いらっしゃいませ
ようこそけいはんひさ倉へ
当店自慢の郷土料理鶏飯の味の秘密は飼料に頼らない牧草や野菜等の飼餌を使い店主自ら飼育する地鶏からとった濃厚でさっぱりしたスープ! |
こだわりの食材店舗から約1.5㌔の最高な環境に養鶏場を作っており、名古屋コウチン・薩摩地鶏が掛け合わさった屋入鶏(やにゅうどり)?を約3,000羽、品質にこだわって放し飼いにしています。 |
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店舗から約1.5㌔の場所に養鶏場を作っており、環境は最高。
平飼い(鶏が地面を自由に運動で出来るように)で飼育し、
自由に運動出来るようにしています。
よく運動することで、余計な脂肪がなく締まった肉質になり、
ストレスの無い環境で肉の旨味、出汁の旨味も増えます。
養鶏場内の「食鳥処理場」で処理いたします。
(奄美大島で2カ所設置されている内の一つ)
新鮮な地鶏の成鳥を用意し、絞めて、羽や内臓を取り、
手早く食材に処理します。
羽を取った新鮮な地鶏 |
手早く処理され食材になります。 |
鶏の羽を取る回転機 |
丁寧に手作業でほぐします。 |
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鶏の骨を煮込むと、普通は骨が溶けてスープが濁ってしまいますが、
広い敷地内で自由に運動させている地鶏は、骨が固くなって、濁らないスープがとれます。
自家養鶏場の地鶏から、じっくり出汁をとっても濁らないで澄んだままの自慢のスープです。
「ひさ倉」こだわりの味を出すために、自家養鶏場と畑を持ち、鶏、卵、パパイヤなど具材は自家生産。
新鮮な地鶏の成鳥を絞めて、手早く食材に処理します。
湯を沸かして、丸鳥を煮て、じっくりと濃厚な丸鶏の出汁をとります。
浮いた灰汁や油を丁寧にとり、塩、薄口醤油、黒糖焼酎で味を調え
旨味たっぷりで黄金の上質なスープを作ります。
鶏を取り出し、手作業で身を細かくほぐして、具ざいにします。
濁らない様に、丁寧にアクや余分な脂をとります。 |
濁りの無い、澄んだ黄金色になるまでじっくり。 |
身は丁寧にほぐします。 |
自家製のこだわり具ざいです。 |